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私というエンジニアの真価を問うために
ネッツへ転職したのは、私の真の実力がどれほどなのかを試してみたいと思ったからでした。 前職では一業種に限られたシステムを開発していたので、当社のように幅広い業態、技術領域を持つ会社に大きな魅力を感じたのです。 現在担当するお客様は、大手の自動車部品メーカーです。基本的には常駐で勤務し、時には先方の社員ではないかと錯覚することもあります(笑)。
今はマネージャーという立場ですので、基本的には担当プロジェクトや共に頑張るエンジニアたちの管理が主体の仕事です。 しかし、関わるシステム自体が大きく、仕様変更も度々あるので、未だプログラマーとして作業に加わることもあります。 つまり、何でも屋さんという感じですが(苦笑)、それもまた私という人間に対する信頼の証なのかも知れません。
強固なパートナーシップを堅持する使命
私は3つの顔を持って、日々の業務に取り組んでいる気もします。
お客様側の一員として働く加藤、客先とネッツのパイプ役となる加藤、さらにはネッツの加藤。これらの使い分けにはとても気を遣っています。 たとえば、お客様側の一員としては、眼前にある開発案件を確実にこなし、高品質で完成させる。 パイプ役としては、時に金額交渉などでシビアな判断を要求されるシーンもある。 そして、ネッツのひとりとしては常駐先との信頼関係をより厚いものとし、よりビジネスを広げたいと思う。 ただし共通して言えることは、お客様と当社が共に協力しながら互いのビジネスを飛躍させていく ――強固なパートナーシップを堅持することが、私のミッションだと考えています。
完璧はあり得ないという意識の大切さ
マネージャーとして特に注力しているのが、若い開発メンバーたちの管理と育成です。 遅刻はしないといった自己管理はもちろんですが、何事も問題意識を持って取り組むことを重視した育成に努めています。 たとえば、プログラム作成では作業が終わっても、それで完璧とは思わず、本当にバグはないのかといった意識を持ち続けることが重要なのです。 お客様に対しては、小さなことから気配りできるような気持ちでいつも接してもらいたい。これが常日頃から若いメンバーに口を酸っぱくして伝えていることです。 時には苦言を呈することもあります。それもちょっとしたミスが信頼を損なう可能性もあるからです。 会社の信頼以前に、若いメンバーがお客様に認めてもらえるようなサポートをしていきたい。 「人間力」が私たちネッツの命です。こうした努力がビジネスを広げるという収穫をもたらしてくれるのだと、私自身は信じています



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